四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(12月7日発表)

投稿者: | 2022年12月7日

デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)

プロテインキナーゼ阻害剤や眼病治療薬の開発を行っている創薬ベンチャーのデ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)が13営業日ぶりに反発した。午後1時23分現在、前日比3円(1.2%)安の257円で推移している。一時は288円まで上伸した。

ダブル・スコープ(6619)

リチウムイオン電池用絶縁材メーカーのダブル・スコープ(6619)が急反発した。午後0時43分現在、前日比168円(10.0%)高の1853円と東証プライム市場の値上がり率2位で推移している。一時は1885円まで上伸した。

不二電機工業(6654)

制御用開閉器や接続機器などが主力の電機メーカーで東証スタンダード上場の不二電機工業(6654)が売り優勢で3日ぶりに反落。午前11時17分現在では前日比39円(3.4%)安の1122円で取引されている。