四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(2月18日発表)

投稿者: | 2022年2月18日

FRONTEO(2158)

アメリカでの訴訟証拠開示支援やAI(人工知能)ソリューションなどを手がけるFRONTEO(2158)に売り買い交錯。朝方の売り一巡後に一時、前日比44円(2.8%)高の1637円まで上昇。だが再び下げに転じ、午前10時32分現在、同9円(0.6%)安の1584円で推移している。

ジーダット(3841)

LSI(大規模集積回路)や液晶パネル設計用の電子系CAD(コンピュータ支援設計)ソフトを開発・販売するジーダット(3841)が急伸。午前10時33分現在、前日比300円(23.0%)高の1603円で推移している。

日本郵船(9101)

海運で国内トップの日本郵船(9101)は3日続伸。前日には昨年9月27日以来、約5カ月ぶりに1万円の大台を回復して取引を終えていたが、本日も買いが継続。午前11時16分時点では前日比180円(1.8%)高の1万0180円で推移している。