四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(10月3日発表)

投稿者: | 2022年10月3日

ミタチ産業(3321)

OA機器、工作機械、車載用電子部品や液晶を取り扱う専門商社のミタチ産業(3321)が大幅反発した。午後1時11分現在、前営業日比55円(6.4%)高の910円で推移している。一時は919円まで上伸した。

三益半導体工業(8155)

信越化学工業(4063)からウエハ研磨加工を受託している三益半導体工業(8155)が急反発した。午後0時50分現在、前営業日比224円(11.6%)高の2146円と東証プライム市場の値上がり率2位で推移している。一時は2185円まで上伸した。

アイ・ピー・エス(4335)

関西地盤に企業向け情報システムの開発を行っているアイ・ピー・エス(4335)が急反発した。午後0時30分現在、制限値幅上限の前営業日比100円(16.0%)高の727円ストップ高買い気配で推移している。