四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(2月2日発表)

投稿者: | 2023年2月2日

イー・ガーディアン(6050)

インターネットの掲示板監視・投稿監視サービスを手掛けるイー・ガーディアン(6050)が売られて急落。2月24日につけた昨年来安値をおよそ11カ月ぶりに更新しており、午前11時22分時点では前日比405円(14.8%)安の2335円で東証プライム市場の値下がり率銘柄ランキングの首位となっている。

中部鋼鈑(5461)

厚板専業の鉄鋼メーカーである中部鋼鈑(5461)が買われて7営業日続伸。連日で昨年来高値を更新しており、午前11時2分現在で前日比151円(8.0%)高の2030円となっている。

ケーズホールディングス(8282)

北関東地盤の家電量販店を展開しているケーズホールディングス(8282)が大幅反発した。午後0時30分現在、前日比53円(4.7%)高の1182円で推移している。一時は1199円まで上伸した。