四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月18日発表)

投稿者: | 2022年4月18日

IDOM(7599)

中古車買い取り首位のIDOM(7599)が急落した。午後2時07分現在、前営業日比51円(7.4%)安の642円と東証プライム市場の値下がり率2位で推移している。一時は627円まで続落した。

ビープラッツ(4381)

サブスク(定額課金)サービスに必要な各種機能を基盤として提供するビープラッツ(4381)が急落した。3営業日続落。午後0時44分現在、前営業日比203円(12.8%)安の1377円で推移している。一時は1331円まで下落した。

住石ホールディングス(1514)

豪州等からの石炭輸入が主力の住石ホールディングス(1514)が売られて軟調な値動き。朝方は買い先行で高く始まったが、すぐに値を消して下落しており、午前10時19分時点では前週末比10円(5.6%)安の170円で取引されている。