四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月14日発表)

投稿者: | 2022年4月14日

ピックルスコーポレーション(2925)

漬物業界トップのピックルスコーポレーション(2925)が3営業日ぶりに急反落した。一時は1374円まで下落し、2月25日の年初来安値1384円を更新した。午後1時27分現在、前営業日比147円(9.5%)安の1400円と東証プライム市場の値下がり率3位で推移している。

吉野家ホールディングス(9861)

牛丼老舗で国内2位の吉野家ホールディングス(9861)が7営業日ぶりに大幅反発した。午後0時57分現在、前営業日比125円(5.5%)高の2395円で推移している。一時は2423円まで上伸した。

JTOWER(4485)

携帯キャリア各社の屋内通信設備を共用化する事業を展開しているJTOWER(4485)が続伸した。午後0時44分現在、前日比90円(1.2%)高の7440円で推移している。一時は7790円まで上伸した。