四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月11日発表)

投稿者: | 2023年4月11日

シリコンスタジオ(3907)

3DCG技術基盤のゲーム用ミドルウェアを手がけるシリコンスタジオ(3907)が急反発した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、制限値幅上限の前営業日比300円(26.4%)高の1437円ストップ高買い気配で推移している。1月11日の年初来高値1294円を更新。

北興化学工業(4992)

東証スタンダード上場の北興化学工業(4992)が急反発して年初来高値を更新。午前11時7分時点では前日比116円(14.7%)高の907円で売買されている。

富士急行(9010)

富士山麓で鉄道・バスやレジャー施設などを展開する富士急行(9010)が4営業日続伸して連日の年初来高値更新。午前10時10分時点で前日比110円(2.3%)高の4865円で推移している。