四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(8月10日発表)

投稿者: | 2022年8月10日

ヨネックス(7906)

バドミントン用品で世界大手のヨネックス(7906)が3連騰した。朝方から値付かずの展開となっており、午後1時10分時点、制限値幅上限の前日比300円(24.8%)高の1510円ストップ高買い気配で推移している。

メドピア(6095)

医師向け情報サイトを運営するメドピア(6095)が、多くの売り注文を浴びて売り気配値を切り下げ。午前11時23分時点で値幅制限の下限となる前日比500円(23.8%)ストップ安の1599円で値がつかないまま、売り気配が続いている。

住友林業(1911)

国内外で住宅建築や不動産事業などを展開する住友林業(1911)が買い先行で大幅反発。午前9時58分時点では前日比187円(9.0%)高の2261円で推移している。