四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(12月3日発表)

投稿者: | 2022年12月3日

ピープル(7865)

乳幼児向け知育玩具の企画開発を行っているピープル(7865)が急落。午後0時59分現在、前日比162円(10.9%)安の1330円と3日続落している。一時は1309円まで下落した。

太洋工業(6663)

フレキシブルプリント基板(FPC)の試作品メーカーの太洋工業(6663)が6営業日ぶりに急反発した。午後0時38分現在、前営業日比41円(11.3%)高の404円で推移している。一時は441円まで上伸した。

住石ホールディングス(1514)

東証スタンダード上場で豪州などからの石炭の輸入販売が主力の住石ホールディングス(1514)が大量の買い注文を集めて買い気配値を切り上げ。午前11時27分現在で値幅制限の上限となる前日比80円(31.3%)ストップ高の336円で値が付かないまま買い気配が続いている。